全世帯の電気料金が上がるのは、本末転倒では?

再生可能エネ普及への電気料金上乗せ額 1000円以上値上がりへ

太陽光や風力など再生可能エネルギーを普及させるため家庭などの電気料金に上乗せされている負担額が新年度さらに値上がりします。標準的な家庭で今より1000円以上値上がりし年間1万476円となります。

 太陽光や風力などを普及させるため、再生可能エネルギーの電力は国の制度で大手電力会社による買い取りが義務づけられ、その費用の多くは電気料金に上乗せされて国民が負担する仕組みになっています。

経済産業省の発表によりますと、新年度・令和3年度の上乗せ額は前の年度より3200億円余り増え、全体でおよそ2兆7000億円に上ります。

電気の使用量が標準的な家庭の場合、年間の上乗せの負担は1万476円となり今より1188円値上がりします。年間の負担額が1万円を超えるのは初めてです。

新たな負担額は、ことし5月に検針される4月分の電気料金から反映されます。

政府は2050年の脱炭素社会の実現を目指し、今後、再生可能エネルギーの導入を拡大していく方針ですが、買い取り量の増加とともに家庭や企業への上乗せも増えるため負担をどう抑えていくかが課題になります。

Bye bye plastic bagsとは

2015年までにバリ島内でのプラスチックバッグ(要するにレジ袋です)の使用、製造、販売を禁止させる活動で、バリにある超有名インターナショナルスクール『グリーンスクール』で勉強しているメラティ(Melati)とイザベル(Isabel)姉妹が中心になっておこなっています。

「大人たちが動かないなら、自分たちが動こう!」

プラスチックゴミすべてをなくすことは非現実的。まずは、実現可能な目標として「レジ袋ゼロ」を掲げ2013年、「Bye Bye Plastic Bags」を立ち上げました。

現在、ハワイやルワンダでは禁止されているレジ袋を、バリでも同様に。ワイゼン姉妹の「バイバイ、レジ袋」活動は、クラスメートをはじめ、同年代の子どもたちへと浸透していきました。

「すぐに仲間が集まった」と姉のイザベル。いかにもティーンらしいSNSによる拡散方法の効果が絶大だったようです。やがて、ボランティアは島子どもたちみんなへと広がっていきました。

BBC StoryWorks Huawei

注)レジ袋だけがプラスチックによる環境汚染の元凶ではありません。
実際、海洋に投棄されたプラスチックの内、レジ袋の割合はほんの僅かです。
問題は、環境を考えずにゴミをポイ捨てしたり、無駄な浪費を続けて来た
事です。
ポイ捨てしたゴミは、下水から川、そして海へ、更には細かくなったマイクロプラスチックは空気中を漂い、私達やあらゆる生物に吸収されて、健康被害や死を招いてしまいます。
現時点で、プラスチックを全て使わない生活に戻るのは困難です。少なくとも、自治体のルールに従ったゴミ分別方法を守り、回収が難しい自然環境汚染の原因を減らす様に努力しましょう。(梅)

unicef 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する 社会的スティグマの防止と対応のガイド

【2020年4月  発】

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する社会的スティグマの防止と対応のガイド」は、政府、メディア、地域の組織などに活用していただくことを目的として、ユニセフ、世界保健機関(WHO)、および国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)によって作成されました。(最終更新:2020年3月)

複雑な社会的スティグマへの対処と回避に関して、いくつかのヒントを以下に示します。
1. 言葉を大切に︓新型コロナウイルス感染症について話すときにすべきこと、すべきでないこと
2. それぞれの役割を果たす︓スティグマを追い払うためのシンプルなアイデア
3. コミュニケーションのヒントとメッセージ

Social-stigma-associated-with-the-coronavirus-disease-2019_COVID-19_JP

日本語訳︓WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)

英語版「Social stigma associated with the coronavirus disease」はこちら(UNICEF本部ページ)

知床のクマ、ポリ袋誤食も 相次ぐ不法投棄「大きな危険」に 2020/5/23 09:46 (JST)KYODO

©一般社団法人共同通信社
ペットボトルをくわえるヒグマ=17日、北海道斜里町(吉田理人さん提供)

 世界自然遺産の北海道・知床で、生ごみなどの不法投棄が後を絶たない。一帯は世界有数のヒグマの生息地で、今月にはポリ袋やペットボトルをくわえる姿も目撃された。クマが生ごみを口にして味を覚え、人間に近づけば餌がもらえると学習してしまう恐れがあり、関係者は「絶対に捨てないで」と呼び掛けている。

 斜里町では17日、地元のガイド会社の吉田理人さんがペットボトルを口にした子グマの姿を見て「悲しい気持ちになった」と振り返った。付近では4月、誤食したとみられるポリ袋が混じったクマのふんも見つかった。

 知床財団は「食べ物の残りなどの投棄は大きな危険につながる」と訴えている。

https://rd.kyodo-d.info/np/2020052301001433?c=39546741839462401

Our House is on Fire | Fridays For Future 2020/04/21

環境活動家グレタ・トゥーンベリさんが所属する「Fridays For Future」が、4月22日の「アースデイ」に合わせて一本の動画を公開した。

TABI LABO編集部

環境活動家グレタ・トゥーンベリさんが所属する「Fridays For Future」が、4月22日の「アースデイ」に合わせて一本の動画を公開した。

タイトルは「Our House is on Fire(私たちの家が燃えている)」。これは、グレタさんが度々口にする言葉だ。動画はロサンゼルスを拠点にするクリエイティブエージェンシー「FF」とコラボして製作されたという。

ストーリーはある家族の日常を描いたものだが、家のそこかしこからは火の手が上がっている。そして、燃えている家のことは一切気にとめず、笑顔で子どもたちを送り出す夫婦……。

ゾッとするようなこの作品は、地球温暖化に無関心な人たちをシニカルに描いたもの。気候変動によると思われる自然災害が相次ぐなかで、多くの人に問題の重要性を訴えかけている。

またグレタさんは、この動画と同名の自叙伝も先月出版。まだ17歳だというのに、恐るべし行動力。これからの活動にも注目していきたい。

TABI LABO編集部

日本では、2020/05/04
政府は4日、新型コロナウイルスの対策本部で、緊急事態宣言を全国一律で31日まで延期することを決定した。

毎年、世界中で起こるハリケーン、洪水、トルネード、干ばつ、山火事、大地震等々の大災害。

これらの災害は、「地球温暖化」の影響であり、二酸化炭素排出量を下げれば解決するのか?

言い古された言葉だが、私は「地球が怒っている」からだと思うのですが。
自然破壊、ゴミ問題、大気汚染、放射能汚染、戦争等々。
映画「地球が静止する日」の様な事が起きるかも?

宇宙観測史上最大の爆発を確認、巨大ブラックホールが原因と天文学者

宇宙観測史上最大の爆発を確認、巨大ブラックホールが原因と天文学者

CNN 2020.02.28 Fri posted at 12:30 JST

ブラックホールによるものとみられる観測史上最大規模の爆発が起きたことがわかった/S. Giacintucci, et al./NRL/CXC/NASA

ブラックホールによるものとみられる観測史上最大規模の爆発が起きたことがわかった/S. Giacintucci, et al./NRL/CXC/NASA

(CNN) 地球から3億9000万光年離れた宇宙で、ブラックホールによるものとみられる観測史上最大規模の爆発が起きたことがこのほど明らかになった。

爆発により、当該の空間に存在する高温のガスには火山の噴火に伴うクレーターに相当する痕跡が出現した。米海軍調査研究所の天文学者によれば、宇宙最大の爆発で生まれたこの「クレーター」は、天の川銀河15個分の大きさだという。

爆発は、へびつかい座銀河団の中心で発生した。銀河団は宇宙で確認されている中で最も大きい構成単位であり、そこでは重力の影響によって数千個に及ぶ銀河の集団が形成されている。

天文学者らは、ある大型の銀河の中心部分に位置する超大質量ブラックホールが今回の爆発を引き起こしたとみている。この銀河は、銀河団全体の中心付近に存在しているという。

ブラックホールには物質をのみこむだけでなく、それらを吹き飛ばす働きもある。通常それは、物質の噴出や放射という形態をとる。今回の爆発の規模は、これまで最大にして最も強力とされていた爆発の5倍に達したとみられる。

天文学者らは、NASAのチャンドラX線観測衛星やオーストラリアの電波望遠鏡MWAなど、地上と宇宙で運用する複数の望遠鏡を駆使して爆発を観測した。

2016年にもチャンドラX線観測衛星を使った観測で、同じブラックホールからの物質の噴出でできたとみられる「空洞」が見つかっていた。しかしこの時は、空洞のあまりの大きさから、ブラックホールが原因とは考えにくいとする結論が出ていた。

オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者

オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者

オリオン座のベテルギウスが過去数カ月で急激に明るさを失っていることが観測された/ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al.

オリオン座のベテルギウスが過去数カ月で急激に明るさを失っていることが観測された/ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al.

(CNN) 冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っているとする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があると指摘している。

ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。一時期は9番目に明るい星だったという。

ガイナン氏らのチームは、ベテルギウスを1980年から継続的に観測している。過去50年間でこれほど急激に暗くなったことはないため、何か尋常でない事態が起きようとしている可能性があると考えられる。

フランス政府は洗濯機にマイクロプラスティック対応フィルター設置を義務化

マイクロファイバーを摂取して体内で詰まった状態(白い円)のプランクトン

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プラスチック汚染:政府は洗濯機にフィルターを設置したいと考えています

毎日、私たちの洗濯機から大量のプラスチックのマイクロファイバーが逃げ出し、海に落ちます。政府は、これらの汚染物質を保持するためのフィルターの設置を製造業者に課したいと考えています。世界初です。

フランスで毎年販売される300万台のマシンに関する規定

世界的に見て、私たちの洗濯機からのこの廃棄  物は、海洋にある950万トンのプラスチック廃棄物の15〜31%に相当します。この汚染を抑えるために、政府は、メーカーに、すすぎ水の微粒子を保持する特定のフィルターを洗濯機に組み込むように強制したいと考えています。フランスで毎年販売される約300万台のマシンに関係する規定。メーカーは現在、このソリューションを見つけるために5年を持っています。法律は2025年1月1日に適用されます。

Pollution plastique : le gouvernement veut imposer l’installation d’un filtre sur les machines à laver

Chaque jour, des tonnes de microfibres plastiques s’échappent de nos machines à laver et finissent dans les océans. Le gouvernement veut imposer aux fabricants l’installation de filtres pour retenir ces polluants. C’est une première mondiale.

À chaque lavage, l’eau évacuée par nos machines à laver charrie de très fines particules issues du linge synthétique. Ces microparticules déversées se retrouvent immanquablement dans les océans. Une récente expédition scientifique chinoise en a donné la preuve. En filtrant l’eau récupérée dans l’Antarctique, les scientifiques ont observé au microscope des fibres synthétiques provenant de nos vêtements.

Une disposition qui concernerait 3 millions de machines vendues chaque année en France

À l’échelle planétaire, ces déchets issus de nos lave-linge représentent 15 à 31% des 9,5 millions de tonnes de déchets plastiques dans les océans. Pour freiner cette pollution, le gouvernement veut imposer aux fabricants d’intégrer dans leurs lave-linge un filtre spécifique qui retiendrait les microparticules des eaux de rinçage. Une disposition qui concernerait près de 3 millions de machines vendues chaque année en France. Les fabricants ont désormais cinq ans pour trouver cette solution. La loi sera applicable le 1er janvier 2025.

南極大陸で記録的な高温(20.7°C)を観測 2020/02/09

南極大陸で記録的な高温が観測された(18.3°C)
世界気象機関(World Meteological Organization、以下「WMO」)は7日、南極大陸で記録的な高温が観測された可能性があると発表しました。なぜこのような現象が起こったのか、動画で詳しく解説します。

南極大陸で記録的な高温が観測

環境汚染でイルカの母乳がほとんど毒に 2019年12月3日(火)18時20分

環境汚染でイルカの母乳がほとんど毒に

Harbor Porpoises Ingest So Much Poison Their Milk Is Toxic to Their Calves

2019年12月3日(火)18時20分
ロージー・マッコール
https://www.newsweek.com/

中国江西省のハ陽湖で研究者が調査目的で捕まえたネズミイルカ科のスナメリ。環境汚染で絶滅が危惧されている(2015年) REUTERS

<滋養がたっぷり必要な子どもに、体内でいちばん強い毒を出してしまう母親という痛烈な自然の皮肉>

近海に生息するネズミイルカは、あまりに多くの有毒物質を体内に摂り込んだ結果、母乳も有毒になっていると、「環境科学」に論文を発表した研究者は警告した。

小型のイルカ、ネズミイルカの体内にあるポリ塩化ビフェニル(PCB)を調べた研究で、ネズミイルカの子どもの体内にあるPCBは、母親の体内にあるPCBより毒性が強いことがわかった。これは、母親の解毒メカニズムが無意識にいちばん強い毒を母乳と一緒に体外に排出しようとするせいだと、主執筆者の英ブルネル大学のロージー・ウィリアムスはいう。

PCBは1920年代に登場し、電気製品や塗料などに使われた。1980年前後に世界中に禁止されたが、環境中からは今も消えることなく、野生動物を傷つけ続けている。

廃水と共に海に流れ込んだPCBは、海の食物連鎖に入り込む。PCBを摂り込んだ小魚をより大きい魚が食べ、その魚をイルカが食べるといった具合に食物連鎖の上にいけばいくほど、PCBの濃度は高くなる。そしてネズミイルカでは、それが母乳を通じて子に受け継がれている。

その毒は、イルカの神経発達を阻害し、免疫や繁殖に悪影響を及ぼしかねない。

一方、PCB濃度が生涯で最も高くなるのはオスだ。メスと違い、子どもに毒を押し付けることができないからだ。

「悲劇的な皮肉だ」、とウィリアムズは言う。環境中のPCBは徐々に減り始めているが、動物への悪影響はまだ続く。