unicef 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する 社会的スティグマの防止と対応のガイド

【2020年4月  発】

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する社会的スティグマの防止と対応のガイド」は、政府、メディア、地域の組織などに活用していただくことを目的として、ユニセフ、世界保健機関(WHO)、および国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)によって作成されました。(最終更新:2020年3月)

複雑な社会的スティグマへの対処と回避に関して、いくつかのヒントを以下に示します。
1. 言葉を大切に︓新型コロナウイルス感染症について話すときにすべきこと、すべきでないこと
2. それぞれの役割を果たす︓スティグマを追い払うためのシンプルなアイデア
3. コミュニケーションのヒントとメッセージ

Social-stigma-associated-with-the-coronavirus-disease-2019_COVID-19_JP

日本語訳︓WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)

英語版「Social stigma associated with the coronavirus disease」はこちら(UNICEF本部ページ)

知床のクマ、ポリ袋誤食も 相次ぐ不法投棄「大きな危険」に 2020/5/23 09:46 (JST)KYODO

©一般社団法人共同通信社
ペットボトルをくわえるヒグマ=17日、北海道斜里町(吉田理人さん提供)

 世界自然遺産の北海道・知床で、生ごみなどの不法投棄が後を絶たない。一帯は世界有数のヒグマの生息地で、今月にはポリ袋やペットボトルをくわえる姿も目撃された。クマが生ごみを口にして味を覚え、人間に近づけば餌がもらえると学習してしまう恐れがあり、関係者は「絶対に捨てないで」と呼び掛けている。

 斜里町では17日、地元のガイド会社の吉田理人さんがペットボトルを口にした子グマの姿を見て「悲しい気持ちになった」と振り返った。付近では4月、誤食したとみられるポリ袋が混じったクマのふんも見つかった。

 知床財団は「食べ物の残りなどの投棄は大きな危険につながる」と訴えている。

https://rd.kyodo-d.info/np/2020052301001433?c=39546741839462401

Our House is on Fire | Fridays For Future 2020/04/21

環境活動家グレタ・トゥーンベリさんが所属する「Fridays For Future」が、4月22日の「アースデイ」に合わせて一本の動画を公開した。

TABI LABO編集部

環境活動家グレタ・トゥーンベリさんが所属する「Fridays For Future」が、4月22日の「アースデイ」に合わせて一本の動画を公開した。

タイトルは「Our House is on Fire(私たちの家が燃えている)」。これは、グレタさんが度々口にする言葉だ。動画はロサンゼルスを拠点にするクリエイティブエージェンシー「FF」とコラボして製作されたという。

ストーリーはある家族の日常を描いたものだが、家のそこかしこからは火の手が上がっている。そして、燃えている家のことは一切気にとめず、笑顔で子どもたちを送り出す夫婦……。

ゾッとするようなこの作品は、地球温暖化に無関心な人たちをシニカルに描いたもの。気候変動によると思われる自然災害が相次ぐなかで、多くの人に問題の重要性を訴えかけている。

またグレタさんは、この動画と同名の自叙伝も先月出版。まだ17歳だというのに、恐るべし行動力。これからの活動にも注目していきたい。

TABI LABO編集部

日本では、2020/05/04
政府は4日、新型コロナウイルスの対策本部で、緊急事態宣言を全国一律で31日まで延期することを決定した。

毎年、世界中で起こるハリケーン、洪水、トルネード、干ばつ、山火事、大地震等々の大災害。

これらの災害は、「地球温暖化」の影響であり、二酸化炭素排出量を下げれば解決するのか?

言い古された言葉だが、私は「地球が怒っている」からだと思うのですが。
自然破壊、ゴミ問題、大気汚染、放射能汚染、戦争等々。
映画「地球が静止する日」の様な事が起きるかも?

宇宙観測史上最大の爆発を確認、巨大ブラックホールが原因と天文学者

宇宙観測史上最大の爆発を確認、巨大ブラックホールが原因と天文学者

CNN 2020.02.28 Fri posted at 12:30 JST

ブラックホールによるものとみられる観測史上最大規模の爆発が起きたことがわかった/S. Giacintucci, et al./NRL/CXC/NASA

ブラックホールによるものとみられる観測史上最大規模の爆発が起きたことがわかった/S. Giacintucci, et al./NRL/CXC/NASA

(CNN) 地球から3億9000万光年離れた宇宙で、ブラックホールによるものとみられる観測史上最大規模の爆発が起きたことがこのほど明らかになった。

爆発により、当該の空間に存在する高温のガスには火山の噴火に伴うクレーターに相当する痕跡が出現した。米海軍調査研究所の天文学者によれば、宇宙最大の爆発で生まれたこの「クレーター」は、天の川銀河15個分の大きさだという。

爆発は、へびつかい座銀河団の中心で発生した。銀河団は宇宙で確認されている中で最も大きい構成単位であり、そこでは重力の影響によって数千個に及ぶ銀河の集団が形成されている。

天文学者らは、ある大型の銀河の中心部分に位置する超大質量ブラックホールが今回の爆発を引き起こしたとみている。この銀河は、銀河団全体の中心付近に存在しているという。

ブラックホールには物質をのみこむだけでなく、それらを吹き飛ばす働きもある。通常それは、物質の噴出や放射という形態をとる。今回の爆発の規模は、これまで最大にして最も強力とされていた爆発の5倍に達したとみられる。

天文学者らは、NASAのチャンドラX線観測衛星やオーストラリアの電波望遠鏡MWAなど、地上と宇宙で運用する複数の望遠鏡を駆使して爆発を観測した。

2016年にもチャンドラX線観測衛星を使った観測で、同じブラックホールからの物質の噴出でできたとみられる「空洞」が見つかっていた。しかしこの時は、空洞のあまりの大きさから、ブラックホールが原因とは考えにくいとする結論が出ていた。

オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者

オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者

オリオン座のベテルギウスが過去数カ月で急激に明るさを失っていることが観測された/ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al.

オリオン座のベテルギウスが過去数カ月で急激に明るさを失っていることが観測された/ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al.

(CNN) 冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っているとする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があると指摘している。

ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。一時期は9番目に明るい星だったという。

ガイナン氏らのチームは、ベテルギウスを1980年から継続的に観測している。過去50年間でこれほど急激に暗くなったことはないため、何か尋常でない事態が起きようとしている可能性があると考えられる。

フランス政府は洗濯機にマイクロプラスティック対応フィルター設置を義務化

マイクロファイバーを摂取して体内で詰まった状態(白い円)のプランクトン

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プラスチック汚染:政府は洗濯機にフィルターを設置したいと考えています

毎日、私たちの洗濯機から大量のプラスチックのマイクロファイバーが逃げ出し、海に落ちます。政府は、これらの汚染物質を保持するためのフィルターの設置を製造業者に課したいと考えています。世界初です。

フランスで毎年販売される300万台のマシンに関する規定

世界的に見て、私たちの洗濯機からのこの廃棄  物は、海洋にある950万トンのプラスチック廃棄物の15〜31%に相当します。この汚染を抑えるために、政府は、メーカーに、すすぎ水の微粒子を保持する特定のフィルターを洗濯機に組み込むように強制したいと考えています。フランスで毎年販売される約300万台のマシンに関係する規定。メーカーは現在、このソリューションを見つけるために5年を持っています。法律は2025年1月1日に適用されます。

Pollution plastique : le gouvernement veut imposer l’installation d’un filtre sur les machines à laver

Chaque jour, des tonnes de microfibres plastiques s’échappent de nos machines à laver et finissent dans les océans. Le gouvernement veut imposer aux fabricants l’installation de filtres pour retenir ces polluants. C’est une première mondiale.

À chaque lavage, l’eau évacuée par nos machines à laver charrie de très fines particules issues du linge synthétique. Ces microparticules déversées se retrouvent immanquablement dans les océans. Une récente expédition scientifique chinoise en a donné la preuve. En filtrant l’eau récupérée dans l’Antarctique, les scientifiques ont observé au microscope des fibres synthétiques provenant de nos vêtements.

Une disposition qui concernerait 3 millions de machines vendues chaque année en France

À l’échelle planétaire, ces déchets issus de nos lave-linge représentent 15 à 31% des 9,5 millions de tonnes de déchets plastiques dans les océans. Pour freiner cette pollution, le gouvernement veut imposer aux fabricants d’intégrer dans leurs lave-linge un filtre spécifique qui retiendrait les microparticules des eaux de rinçage. Une disposition qui concernerait près de 3 millions de machines vendues chaque année en France. Les fabricants ont désormais cinq ans pour trouver cette solution. La loi sera applicable le 1er janvier 2025.

南極大陸で記録的な高温(20.7°C)を観測 2020/02/09

南極大陸で記録的な高温が観測された(18.3°C)
世界気象機関(World Meteological Organization、以下「WMO」)は7日、南極大陸で記録的な高温が観測された可能性があると発表しました。なぜこのような現象が起こったのか、動画で詳しく解説します。

南極大陸で記録的な高温が観測

環境汚染でイルカの母乳がほとんど毒に 2019年12月3日(火)18時20分

環境汚染でイルカの母乳がほとんど毒に

Harbor Porpoises Ingest So Much Poison Their Milk Is Toxic to Their Calves

2019年12月3日(火)18時20分
ロージー・マッコール
https://www.newsweek.com/

中国江西省のハ陽湖で研究者が調査目的で捕まえたネズミイルカ科のスナメリ。環境汚染で絶滅が危惧されている(2015年) REUTERS

<滋養がたっぷり必要な子どもに、体内でいちばん強い毒を出してしまう母親という痛烈な自然の皮肉>

近海に生息するネズミイルカは、あまりに多くの有毒物質を体内に摂り込んだ結果、母乳も有毒になっていると、「環境科学」に論文を発表した研究者は警告した。

小型のイルカ、ネズミイルカの体内にあるポリ塩化ビフェニル(PCB)を調べた研究で、ネズミイルカの子どもの体内にあるPCBは、母親の体内にあるPCBより毒性が強いことがわかった。これは、母親の解毒メカニズムが無意識にいちばん強い毒を母乳と一緒に体外に排出しようとするせいだと、主執筆者の英ブルネル大学のロージー・ウィリアムスはいう。

PCBは1920年代に登場し、電気製品や塗料などに使われた。1980年前後に世界中に禁止されたが、環境中からは今も消えることなく、野生動物を傷つけ続けている。

廃水と共に海に流れ込んだPCBは、海の食物連鎖に入り込む。PCBを摂り込んだ小魚をより大きい魚が食べ、その魚をイルカが食べるといった具合に食物連鎖の上にいけばいくほど、PCBの濃度は高くなる。そしてネズミイルカでは、それが母乳を通じて子に受け継がれている。

その毒は、イルカの神経発達を阻害し、免疫や繁殖に悪影響を及ぼしかねない。

一方、PCB濃度が生涯で最も高くなるのはオスだ。メスと違い、子どもに毒を押し付けることができないからだ。

「悲劇的な皮肉だ」、とウィリアムズは言う。環境中のPCBは徐々に減り始めているが、動物への悪影響はまだ続く。

ホッキョクグマの体に落書きか 行く末案じる声も

ホッキョクグマの体に落書きか 行く末案じる声も

CNN 12/5(木) 9:34配信

CNN.co.jp

(CNN) ロシアの雪原を歩くホッキョクグマの背中に、旧ソ連軍の主力戦車を示す「T34」の文字が――。ソーシャルメディア上で共有された動画に胸を痛め、クマの行く末を案じる声が上がっている。

【映像】ホッキョクグマに落書き 狩りに影響も

クマの動画は今月1日、世界自然保護基金(WWF)ロシア支部の職員、セルゲイ・カーブリ氏がフェイスブックに投稿した。白い体に、スプレー塗料を吹き付けたように黒々と、大きな文字が書かれている。

カーブリ氏はコメントの中で、動画はロシア極東チュクチ自治管区の先住民からメッセンジャーアプリ「ワッツアップ」を通して入手したと説明しているが、撮影地は明らかでない。

ホッキョクグマの白い体は雪の上で保護色となり、狩りには都合が良いと考えられている。しかしこのクマは文字が目立ってしまい、狩りがしにくくなるのではないかと、カーブリ氏は心配する。

ロシア科学アカデミーの研究者も国営RIAノーボスチ通信に、黒い塗料はいずれ落ちる可能性が高いとはいえ、それまでの間はえさを取るのが難しくなるかもしれないと指摘した。

文字が書かれた理由は不明だが、カーブリ氏は何者かのいたずらとの見方を示す。

ホッキョクグマは近年、気候変動の影響による海氷の縮小で十分なえさを見つけられず、長距離を移動するようになってきた。北極圏にあるロシアのノバヤゼムリャ島には今年2月、50頭以上のホッキョクグマが押し寄せ、当局が非常事態宣言を出す事態となった。

気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)日本は?

日本に再び「化石賞」小泉環境相の演説受け 国際NGO

「COP25」での小泉環境大臣の演説を受けて、国際NGOのグループは温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に再び日本を選びました。

「化石賞」は世界各地のおよそ1300の環境NGOでつくるグループが、COPの会期中、温暖化対策に消極的だと判断した国や地域をほぼ毎日選び、皮肉をこめて贈っています。

11日の「化石賞」には日本とブラジルが選ばれました。

日本を選んだ理由について閣僚級会合で小泉大臣が行った演説で、石炭火力発電からの脱却や温室効果ガスの削減目標を引き上げる意思を示さなかったためとしています。

今回のCOPで日本が「化石賞」に選ばれるのは2回目です。

会場にいたアメリカのNGOの男性は「日本に対する期待の高さの表れだと思います。来年は東京オリンピックもあるので、石炭関連産業への支援をやめ国際的なリーダーシップを示してほしいです」と話していました。

小泉大臣は「驚きはない。受賞理由を聞いて私が演説で発信した効果だと思った。的確に国際社会に発信できていると思う」と話していました。

日本に「化石賞」 国際NGO

COP25の会場で開かれた「化石賞」の発表イベント(3日、マドリード)=共同

COP25の会場で開かれた「化石賞」の発表イベント(3日、マドリード)=共同

【マドリード=共同】世界の環境団体でつくる「気候行動ネットワーク」は3日、地球温暖化対策に後ろ向きな姿勢を示した国に贈る「化石賞」に日本など3カ国を選んだと発表した。日本は、梶山弘志経済産業相が同日の閣議後記者会見で、二酸化炭素(CO2)の排出が特に多く、温暖化を悪化させる石炭火力発電の利用を続ける政府方針を改めて示したのが理由。

スペイン・マドリードでの気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の会場で発表した。同ネットワークは、世界は脱石炭にかじを切りつつあると指摘し、日本の方針は「パリ協定を軽視し、地球を破壊して人々を危険にさらすものだ」と厳しく批判した。

化石賞は会期中にほぼ毎日発表される。3日が最初の発表で日本は不名誉な出だしとなった。

梶山氏は記者会見で「国内も含めて石炭火力発電、化石燃料を使う発電所は選択肢として残しておきたい」などと発言した。

温暖化は加速しており、対策を大幅に強化しなければ異常気象の頻発など深刻な被害が生じるとみられている。石炭火力発電への風当たりは強く、国連は先月の報告書で日本に対し、新設をやめ、既存のものは段階的に廃止するよう促した。

ほかに受賞したのはブラジルとオーストラリアで、大規模な森林火災への対応の悪さを指摘された。

日本経済新聞電子版より

異常気象 豪雨や猛暑の日本が世界で最悪の被害 独の環境NGO

ドイツの環境NGOは、去年1年間に異常気象で世界で最も深刻な被害を受けたのは、記録的な豪雨や猛暑に見舞われた日本だったとする分析を発表し、温暖化対策の強化を呼びかけました。

熱波や干ばつ、洪水などによる世界各国の被害を分析しているドイツの環境NGOは4日、スペインで開かれている国連の会議、COP25で記者会見を行い、去年1年間で異常気象による最も深刻な被害を受けた国は日本だったと発表しました。

死者数や経済的な損失などをもとに行ったということで、西日本を中心に広い範囲で大きな被害が出た西日本豪雨や、「非常に強い」勢力を維持したまま上陸した台風21号、そして埼玉県熊谷市で41.1度と観測史上、国内で最も高い気温を記録するなど猛暑に見舞われたことを理由にあげています。

環境NGOは「同じ年に複数の極めて異例な気象災害に見舞われるのは地球温暖化の影響を抜きには考えにくい」としています。

そのうえで、世界全体では過去20年に異常気象によって50万人近くが亡くなり、経済的な損失は日本円で385兆円を超えるとして、温暖化の被害を抑える対策を強化するよう呼びかけました。

NHK NEWS WEBより